ワシントンでの貧者の大衆会議と道徳的行進がデジタル化されました! 米国の50の州と準州すべてから、そして世界中から人々が集まります。
2時間のプログラムは、6月20日土曜日の午前10時(EST)と午後6時(EST)に、そして再び、6月21日(日)午後6時(EST)に放送されます。 June2020.org [1]からアクセスできます。
これは、2020年6月20日に行われる、貧しく、剥奪され、疎外された人々、信仰指導者、道義心ある人々が集う最大のデジタル集会となります。
「貧しい人々と最も疎外された人々が先導する幅広い運動の緊急性の高まりは、日々明らかになっています。今こそ、国家のために道徳的な議題を制定するための集団行動に向けて組織する時です。COVID-19と、継続する貧困の危機により今後数か月で参加者数が増大するにつれて、貧困層の苦境、戦い、洞察のためのプラットフォームの構築は、さらに緊急の課題です。この運動は、コミュニティの力を示すために私たちの集団の声を組織化しています。 私たちの道徳的アジェンダ [2]を実施することにより、両方の主要な政党が系統的人種主義、貧困、生態学的荒廃、軍国主義、および歪曲された宗教ナショナリズムの道徳的語り口の相互連結した不正に対処することを求めます。」
2019年6月、貧者の行進はワシントンDCで1,000人以上のコミュニティリーダーを招集して貧者の道徳行動会議を開催しました。それは、プレディベートシーズン最大の大統領候補者フォーラム、貧者の道徳的予算 [3]の解放、 国内の1億4千万人の貧困層と低所得層が直面している問題に関する下院予算委員会での公聴会などを含みました。 次の9か月間で、彼らは25州のWe Must Do M.O.R.E. Tour [4](動員、組織化、登録、教育)に乗りだします。それは、2020年6月20日、ワシントンで前例のない貧者の大衆集会と道徳的行進 [5]へと向かいます。
2020年の夏、この運動は、貧しい人々が1回の選挙でだけでなく、米国民主主義のまさに中心において変革の主体となる力を示すでしょう。 かなりの危険と真の可能性を伴ったこの時期に、最も貴重な憲法的および道徳的価値を復活させ、前進させるために道徳的な融合運動が必要です。 しかし、これは、疎外された人々が他の道徳的指導者や道義心ある人々と連携して、彼らの仕事の閉鎖性とコミュニティの分裂を打ち破る場合にのみ起こり得ます。
彼らが一緒に立ち上がる理由は:
あなたが立ち上がる時だと信じるなら参加しましょう!
https://www.poorpeoplescampaign.org/june2020/ [5]
www.june2020.org [1] to let us know you will join us on June 20, 2020.
Spread the word in your networks and social media.
If you're in the United States, get connected to your state’s coordinating committee. [8]
Links
[1] http://www.june2020.org/
[2] https://www.poorpeoplescampaign.org/about/our-demands/
[3] https://www.poorpeoplescampaign.org/resource/poor-peoples-moral-budget/
[4] https://www.poorpeoplescampaign.org/more/
[5] https://www.poorpeoplescampaign.org/june2020/
[6] https://www.poorpeoplescampaign.org/resource/the-souls-of-poor-folk-audit/
[7] https://www.poorpeoplescampaign.org/resource/rev-barber-rev-theoharis-ted-talk/
[8] https://www.poorpeoplescampaign.org/take-action/
[9] https://www.poorpeoplescampaign.org/june2020/overview/