シェア・ザ・ワールズ・リゾースィズ:パネルイベント ケンブリッジ大学
When
2019年1月28日Where
Cambridge University, Lightfoot Room, St Johns College, Cambridge, Cambridgeshire, CB2 1TP , United Kingdomシェア・ザ・ワールズ・リゾスィーズは、「より大きな自由のなかでよりよい生活水準」の長期的ビジョンを達成することの正当性を概説するために、ケンブリッジ・ホームレス・アウトリーチ・プログラムおよびケンブリッジ大学アムネスティ・インターナショナルとチームを組んで協力します。
この公演は、世界中の極度の貧困の現実、そして適切な生活水準への万人の権利を宣言する世界人権宣言第25条を政府が支持する必要性にフォーカスを絞ります。イギリスと世界中の経済的および社会的権利を達成することの重要性についてディスカッションを刺激することを狙います。
平等について情熱的、そして人権ためのアクティビズム、国連におけるコンサルティング業務および公平な開発に関するより大きな洞察を得ることに熱心な全員にとってこのイベントは理想的です。
ケンブリッジ大学アムネスティ・インターナショナルおよびケンブリッジ・ホームレス・アウトリーチ・プログラムでは、万人が適切な生活水準への権利を持っていると信じます。従ってSTWRとチームを組んで協力することによって、この権利を守るために従事する市民として私たちになにができるかについて知ることを促進できます。
2018年、極度の貧困と人権に関する国連特別報告者、フィリップ・アルストンは、イギリスの子供の貧困レベルが「不名誉なだけでなく、社会的および経済的惨事」と公表しました。それゆえ、私たちはこのイベントが極度に重要だと考えます。 IFSおよびジョゼフ・ロウンツリー財団からの統計が示すように、子供の貧困は2022年までに40%の割合に上昇し得ます。イギリスの緊縮財政策は、女子、子供、身体障害者ならびに経済的および社会的権利に関して国連の人権協定に違反していました。さらに、人口の5分の1、約1400万人が貧困で生活し、150万人が極貧者であり必需品を賄うことができません。それゆえ、私たちCUAIとCHOPでは、イギリスだけでなく世界の破壊的な不平等に取り組むための実際的な解決策を話し合うためにSTWRと協力し合うことが不可欠だと考えます。
1月28に日午後6時にLightfoot Room — St Johns Collegeでお会いしましょう。
アクセシビリティ:講義室は3階ですが、車椅子の方はエレベーターでアクセス可能です。